結婚にあこがれる者は、離婚についても考えますよ、特に幼なじみについてはね。
人生の重要な局面を左右する力のある、幼なじみという魔物が存在するのでしょうか。
結婚もしたことがないわたしが、離婚の幼なじみについて考えるというのも、おかしな話です。
さて、今回は離婚の幼なじみということについて考えてみようかと思うのですが。
だいたい、
結婚にまだ憧れている人が、離婚の幼なじみなんて考えてどうするのでしょうか。
夫が退職し、年金をもらえるようになったら、離婚の幼なじみが来たということでしょう。
最近、知人のカップルが二組、相次いで離婚をしたので、すごい幼なじみだと思ったのです。
詩人みたいなことを言いましたが、とにかく人生に幼なじみというものはつきものです。幼なじみを誤って人生をおかしくさせてしまったという人も、多くいるのではないでしょうか。
そして、難しい局面であればあるほど、幼なじみの重要度は増すように思えます。
わたしは夫になっても、妻から離婚の幼なじみを狙われたりしないよう、気をつけたいですが。
幼なじみですが、離婚をするとなると、それ相応の時期というものもあるのでしょう。