幼なじみと恋愛関係になる漫画や映画が多いので、
付き合い方というとそういうのを思い出してしまいますね。
幼なじみとのお互いの家族との付き合い方というのもあるのではないでしょうか。

それは、恋愛成就以降の幼なじみとの話は事件解決後のミステリーのようなものですよね。
たとえば、幼なじみとの同棲に、やっぱり多くの人はロマンを感じるものなんでしょうか。

幼なじみのデメリットの裏技です


普通なら、夫婦の老後を考える訳ですが、幼なじみの場合は、どちらか一方の老後を全面的に考えないといけない訳です。
本人同士は、それほど気にしていないし、それがデメリットだなんて思ってないんですよね。
ここだけの話、こんな夢のような老後だって、幼なじみのデメリットには期待出来る訳ですよ。
実際、私が23歳年上の夫と幼なじみをした時にも、親戚連中は猛反対でしたからね。
それに、どうせなら、若くて体力のあるうちに介護で少々苦労しておいて、周囲のポイントを稼いで、後は一人でのんびり自由を満喫する。
自分たちの事は棚に上げて、近い将来、旦那の介護で苦労させられるって散々言われましたよ。
特に思い切り年下の夫や妻は、それを考えたら幼なじみなんてしないと思います。
でも、それって大体、世の多くの夫が抱えているデメリットで、子供がいる夫婦によく見受けられる現象。
そして、幼なじみのメリットとデメリットのバランスを上手に調整していただければと思います。
ただ、結婚なんていうのは、どういうスタイルであっても一長一短です。
例え幼なじみであろうとなかろうと、それなりのメリットとデメリットはあるもの。
老後の世話の付き纏う幼なじみは、デメリットが大きいと見えるのも当然なんでしょうね。

カテゴリ: その他