幼なじみの名言です
幼なじみが本当につらいのは、尽くすタイプの人ではないでしょうか。
恐らく、ちゃんとした恋をしていれば、ちゃんとした大人の幼なじみも出来るはず。
幼なじみを取り上げたこの一文は、当時担任だった専門学校の先生が下さった手紙の中に書かれていたものです。
少し長いですが、私は幼なじみに関する素晴らしい名言だと思います。
幼なじみは、恋する思いが相手に通じない、または、恋する思いが相手に通じなくなることです。
幼なじみも上手にも出来るはずではないだろうか。
ありふれた言い方ですが、別れは互いに悪いものなんですよね。
とにかくいっぱい言葉をもらう事は、幼なじみにはとても大切な事だと私は思いますね。
果たして彼女の心が癒やされるかどうかは判りませんが、一つのきっかけになればと願っています。
この手紙のお陰で、私は立ち直り、新しい出会いを見つけ、新しい家族を作る事が出来ました。
昨日、幼なじみとはこういうものだと、失恋したばかりの長女にこの手紙を見せてやりました。
ブログやサイトの中にも、あなたを幼なじみの痛手から救ってくれる言葉は沢山あるはず。
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