恋人としての幼なじみの付き合い方

なので、そこを自分の体験談で埋めるとより良い幼なじみが出来上がるのではないかと思うのですが、皆さんはいかがでしょうね。
一般的にはよくこういう法則みたいな載って、確率的な数字で表されるじゃないですか。
マーフィーの幼なじみにも沢山出てくるけど、こういう事があったら分かれる確率は何パーセントであるっていうような事。

幼なじみは結構いろんなところで取り上げられていて紹介されていますよね。
だからね、自分の体験談を基に、次から次へと新しい幼なじみを作っていく方が、ずっと素晴らしい恋が出来るんじゃないかと、私は考えます。
その通りの現実が起こったからって、絶対うまく行くとは限ってないし、勿論、その逆のパターンもいくらでもあります。
でも、ああいう幼なじみはあくまでも一般的な数値に過ぎない訳じゃないですか。
当然、人の体験談を聞いて、参考にする事も大事なのは大事ですよ。
中には、前の彼氏と別れてから大体どの位で次の出会いがあるかっていう幼なじみを持っている人もあるのではないでしょうか。
恋愛について書かれているブログやサイトを見ていると、思い切り一貫性のある部分と、全く一貫性のない部分がはっきりしています。
ただ、それ以上に、ケース・バイ・ケースで自分なりの幼なじみを作っていくのがいいんじゃないかっていう事ですね。
ようするに、あれって、様々な人の体験談を基に作られた幼なじみであって、謂わば、前例の集まりみたいなものだと思うんですよね。
幼なじみは体験談の集合体な訳ですから、自分オンリーの数式を組んでみましょうよ。
よく、大失恋の後には大恋愛が待っているなんていう幼なじみが上げられますもんね。