街角のショッピングモールなどには、随分いろいろなレギンスがラインナップされていましたが、
どれもこれもパッと見、スパッツと変わらないというのが個人的な印象でありました。
しかも中には、つま先まである所謂パンスト型レギンスもあって、
これじゃ、まるきりタイツじゃん!って
思ったりもしたんですよね。

レギンスをブックオフで売ったり買ったりとは

レギンスというと、専門店や通販サイト、また、オークションなどで入手するしかないと思いがちですが、実はブックオフでもゲットできます。
レギンスをはじめ、その他の色んな中古品も扱う、ブックオフプラスというお店が登場して、話題を集めています。
中古本だけでなく、ブックオフでは、レギンスなども販売を開始していて、今、若者から注目を浴びています。
2010年から、レギンスを売るお店、ブックオフプラスが進出していて、中古本や中古CDなどを扱うブックオフ共に、衣類や雑貨なども扱っています。
また、未成年がブックオフでレギンスを売る場合は、親の承諾が必要になるので注意しなければなりません。
ビンゴというレギンス店とブックオフを組み合わせた店舗展開をしていて、ブックオフはさらに飛躍しています。

レギンスをブックオフの店に持って行くと、とても安く買い取られますが、それは他の店と同様仕方のないことです。
大体、ブックオフに限らず、レギンスをお店に持って行くと、かなりの人気のブランド品以外はたいした額になりません。
ちなみに何度か着た980円のレギンスのタンクトップなら50円くらいにしかならず、相場はかなり厳しいです。
2011年3月末までには、さらにレギンス店を含めたブックオフ店舗を追加展開する計画を立てています。
ブックオフにレギンスを売りに行くときは、福袋に入っていたものは、できるだけ値札をつけてもっていくことです。
また、ブックオフでレギンスを売る時は、身分証が必要で、身分証明書さえあれば基本的にはOKです。
運転免許証、保険証、パスポートのいずれかであればよいのですが、ブックオフにレギンスを持って行く時は、クレジットカードではダメです。
様々な中古品店を展開しているブックオフですが、ついにレギンスまで扱うようになり、商品の幅が一気に広がっています。

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