街角のショッピングモールなどには、随分いろいろなレギンスがラインナップされていましたが、
どれもこれもパッと見、スパッツと変わらないというのが個人的な印象でありました。
しかも中には、つま先まである所謂パンスト型レギンスもあって、
これじゃ、まるきりタイツじゃん!って
思ったりもしたんですよね。

レギンスとレインコートなんです


赤ちゃんをおんぶや抱っこして使えるママ用のレギンスは、ゆったりサイズなので、バッグまですっぽり入ります。
最近では、レギンスの人気も高まってきているようで、インターネットの通信販売などでもたくさん販売されていますね。
安いものでは、100均などでもレギンスが販売されているようです。
レギンスは、頭からすっぽりとかぶるのが特徴で、レインコートに比べると脱ぎ着がとっても簡単です。
赤ちゃんや小さな子供をおんぶや抱っこしたまま着ることのできるレギンスがあるのですが、ママたちの間で人気を集めています。
レインコートの場合はレギンスと違って身体にフィットするので、鞄などはどうしても外に出てしまいます。
レインコートだとどうしても荷物が濡れてしまうので、傘もささないといけなくなるのが少し面倒だなという人にはレギンスがお勧めです。


レギンスは、小さな子供を連れたママにもとっても便利です。
特にサッカーはそれぞれのチームのレギンスがあったりするのですが、なぜレインコートじゃないのかちょっと不思議です。
でも、レギンスであれば大きな鞄でもリュックでも一緒にカバーすることができます。
ただし、風が強い時にはレギンスはめくれ上がってしまうこともあるので、結局は濡れてしまうということもあるようです。
また、レギンスは、サッカーなどのスポーツ観戦などでもよく使われていますよね。

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