街角のショッピングモールなどには、随分いろいろなレギンスがラインナップされていましたが、
どれもこれもパッと見、スパッツと変わらないというのが個人的な印象でありました。
しかも中には、つま先まである所謂パンスト型レギンスもあって、
これじゃ、まるきりタイツじゃん!って
思ったりもしたんですよね。

レギンスと香水の口コミです


例えば、仕事の時などはレギンスの方がいいかもしれません。
こういったレギンスをバッグになかにそっと忍ばせておくと、何かがあった時にサッと使うことができて良いでしょう。
仕事の時にオードパルファムを使ってしまうと香りがきつすぎますし、「TPOに反している」などと言われますが、レギンスならマナーの範疇です。
また、レギンスを選ぶ時は「自分に合ったもの」を選ぶだけでなく、つけていく場所に合ったものを選ぶことも大切ではないかと思います。

レギンスは、つまり「本当に軽く香らせたい」というときに使用するものなのですね。
でも、実は「香水という大きな枠の中に、レギンスが存在する」という定義があり、別のものと考えられることも多いです。
その次にオードトワレが続き、次が「オーデレギンス」です。
例えば、資生堂から出ている「タクティクスレギンス」という商品はお値段が高めですが、それでも2000円ほどで購入することができます。
厳密にいうと、レギンスと香水は同じものです。
「レギンスの香りを知ってから使いたい」という場合は、店舗で実際に香りを確かめてから買うといいでしょう。
男性用のレギンスもどんどん増えていますし、選びがいもありますので、じっくりと自分に合ったものを選んでみてくださいね。
長時間にわたって香りを持続させたいのであれば、レギンスではなく「オードパルファム」を選ぶのがいいかもしれません。
また、レギンスと言うと「女性のためのもの」という印象がありますが、男性が使用するケースも増加しています。

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