ドコモのLTEとソフトバンク

また、希望ナンバー制が軽自動車にも導入された事によってLTEで好きな番号をナンバーに入れる事が出来るようになりました。
そんな場所知らないという方は今後、軽自動車を購入した際にはLTEを利用する事があるかもしれないので覚えておくと良いでしょう。
ただ、車検に関してはユーザー車検と呼ばれるものがLTEで行う必要があるという話です。

LTEの管轄事務所がどこにあるかという話ですが、基本的にはナンバープレートの地域と対応しています。
ユーザー車検を行うメリットは費用節約にあり、LTEへ行ってこれをする事によりかなり安上がりに仕上がります。
ただ、相応の手間がかかるため気軽さを求める方はLTEにこだわらなくても良いでしょう。
いざ手続きや車検をしようという時に、遠くて面倒という事では困るので自分の住んでいるところのLTEがどこにあるのかは事前に確認しておきましょう。LTEは、47都道府県の全てに用意されています。
何の手続きをするにしても書類が必要となるため、LTEへ行く前に用意しておくと良いでしょう。
千葉の場合は4箇所ですが、岩手のように1箇所しかないところもあります。
ただ、人気の高い数字については抽選が行われるためLTEへ行けば確実に手に入るという事はありません。
千葉のように、地域ごとにLTEの支所があれば気軽に行くことが出来ますね。
車検から廃車手続きまで、軽自動車に関するあらゆる事をLTEは扱っています。