調査の結果、ドコモのLTEについては、5km先でさえもエリアをカバー出来ない事が判明しました。
そして、ドコモのLTEに関してエリア的には一番近いエリア端が7km先である事がわかりました。
調査の結果、ソフトバンクの4Gについて
LTEは、エリアについては
比較的しっかりカバーしている感じなんですね。
4GのLTEはさすがにソフトバンクだけあって、
エリアのカバー領域はしっかりしていると言えますよね。

auのLTEの裏技なんです

LTEというと、auも奮起していて、auでも、次世代高速通信規格を積極的に展開しています。
ただ、auのLTEフラットを契約し、加えてエクストラオプションを申し込めば、7GBを超過しても、通常速度で利用できるようになっています。
データ通信量7GB超での通信速度制限というのがauのLTEの大きな特徴で、パケット通信料定額サービスを設けています。
そして、auのLTEの通話ワイド24を利用すれば、国内通話料が半額になり、その他にも、NETというサービスを利用すれば月額315円で利用できます。
通常、制限超過した場合には、auのLTEでは、2GBごとに2625円かかるようになっています。
このオプションに申し込めば、auのLTEの通常速度で利用できるデータ通信量の7GBに対して、さら500MBが追加されることになります。
そして、気になるauのLTEの基本使用料ですが、月額980円から利用できるようになっているので、リーズナブルです。
基本使用料を設けているauのLTEのプランは、2年単位での継続契約となっていて、誰でも割を利用すれば、月額980円で利用できます。
また、auのLTEにはオプションサービスもあり、これには、月額500円のau通話定額24があります。

LTEで人気のauの通話定額24を利用すると、auの携帯電話宛に対する国内通話料がなんと24時間無料になります。
各月のデータ通信量が7GBを超えた際には、auのLTEでは、通信速度が128Kbpsに制限されることになっています。
また、auには月額980円の通話ワイド24のオプションもあるので、auのLTEはサービスが充実しています。
auが発表したLTEのサービスには、月額980円のプランと、月額315円のNETプランがあり、いずれも人気があります。
auのLTEプランであるフラットは、月額5985円で利用できるようになっています。

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