LTEアクセスポイントの裏技なんです
公衆LTEのインターネットが接続できるアクセスポイントには、駅やファーストフード店などがあります。
ブログやサイトなどでLTEのアクセスポイントについて調べてみたのですが、IT系に弱い私には正直あまり理解出来ませんでした。
日本の場合は、利用できるLTEアクセスポイントが限られているため、どこで利用できるか予め調べておく必要があります。
特に観光地のカフェなどではパスワードを入れれば簡単にLTEを利用することができるので、観光客にとっては有難いですよね。
でも、以前読んだサイトではLTEに繋ぐためには親機となるルーターと子機が必要とあったんですよね。
海外などでは街中どこででもLTEが無料で利用できる国もあるんだそうです。
図解で説明してくれているサイトなどもありますが、なんとなく分かるものの、興味が無いと難しいです。
ブログやサイトなどによると、アクセスポイントというのは、LTEで繋いでいる端末同士と有線LANとを相互変換してくれるものなんだそうです。
私みたいな素人が利用するのではなく、もっと色々と複雑なことの出来る人にはLTEアクセスポイントだけというのも必要なのかもしれませんね。
LTEのルーターにはルーター機能をオン・オフで切り替えてアクセスポイントだけを使用することもできます。
でも、私にはどんな状況の時にLTEのアクセスポイントだけを使用するのかがよく分かりませんでした。
LTEを自宅で利用する場合のアクセスポイントはどのようになっているのでしょうか。
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