メール告白のデメリット

メール告白に詳しい友達がいるんですが、彼女の話しによると日本人は男女の関係においてカモにしやすいそうです。
そういうときに頼りになるのがメール告白が豊富な友達なわけです。

メール告白があったところで、そこから発展させるのもまた簡単ではありません。
でも友達曰く、とりあえずメール告白は日常的ではないので、もし付き合ってもいいかな?と思ったのなら早めにHをしてしまった方がいいのだとか。
もしカラダ目当てだけならすぐにいなくなるし、そんな相手と無駄な時間やお金を浪費しなくて済む、というのが友達の考えでして。
しかし、メール告白=カラダの関係となってしまうのは大問題で、日本人の品位を損ないかねませんので注意すべきですね。
日本人はメール告白を渇望しているとかいう常識ができてはたまりません、と友達は言っていました。
彼女は別に外国人好きというわけではなくて、外資系に勤めているので周りがほぼ外国人という環境で仕事をしているのです。

メール告白をつくってくれる友達は貴重です。
変な話し、カモにされる事はありません。かといってそんなに簡単にメール告白があるわけでもないので、情報通の友達に紹介してもらったりするのです。
そうでなくてもメール告白というのは警戒が必要なので、安心が大前提にあるのは嬉しい限りです。
メール告白にとっても、持つべきものは友達ですね。