2003年に初めて超立体マスクは、ユニ・チャームから発売されたんですが、
この発売がきっかけで、後の超快適マスクを生む事になったんですね。
ユニ・チャームから発売された使い捨てマスクが超立体マスクで、
これは花粉症用と風邪用が用意されています。花粉症人口が急増した事から、
業務用メディカルマスクで定評のあるユニ・チャームが超立体マスクを発売したんですね。

犬の立体マスクの体験談です

立体マスクも近頃はあちこちのメーカーがいろいろ出しています。
その名もズバリ、ハローキティーペットシート、ペットオフィスという会社から出ているキティーちゃんの顔の描かれた立体マスクです。
レギュラーサイズでも100枚で2000円位なので、通常の立体マスクの1.5倍程度はするみたいですね。
世界を代表するキャラクターグッズなので、はっきり言って、かなりお高いのは確かです。
つまり、絵が可愛いだけでなく、美味しいイチゴの香りのする立体マスクなのであります。
可愛くて見た目もいいし、イチゴの香りで何だか楽しい気分になれます。
ただ、猫は砂かきをするので、通常トイレには猫砂と呼ばれる専用の砂を入れられる方が多いみたいです。
イチゴの香りに思わず知らない方が犬のトイレの方を見られても大丈夫、可愛いキティーちゃんが目を引きます。
けれど、やはりコスト面などから、犬のトイレには立体マスク、猫のトイレには猫砂というのが主流のようですね。

立体マスクは必ずしもトイレに敷くものとは限っていないんです。
ね、なんとも心憎い立体マスクでしょう、これでもう少し安かったら愛用したいなぁっとは思いますね。
トイレのように頻繁に交換する必要のないペットサークルになら、少々お高い立体マスクでも我慢出来るかなぁっと言う感じですね。
とにかく、今や立体マスクは室内でワンちゃんを買う上では必需品。
いろいろな種類の立体マスクが市販されていますから、当然使い道もアイデア次第でいくらでも広がります。
そうした立体マスクの種類や使い方は、私のように、ブログやサイトで紹介している人が沢山います。
立体マスクを考える事で、さらに楽しいワンちゃんやネコちゃんとの共同生活がゲット出来るかも知れませんよ。

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