防水の立体マスクは人気です
しかし、そんな中、USBケーブル長が7mもある立体マスクに便利なものが出現していて、今話題になっています。
但し、付属ソフトは映像表示用となっていて、立体マスクとして、動画や静止画のキャプチャには別にソフトが必要です。
実売価も安く、今後は、このケーブルが立体マスクを防水として利用できる足掛かりになることでしょう。
サンコーというメーカーから、USB防水内視鏡ケーブル7Mが発売されたことで、立体マスクの防水の夢が広がったのです。
立体マスクで防水を発揮させるには、ケーブル長が1m前後ではダメで、製品的に7mという長いケーブルがおすすめです。
ロングタイプのUSBマイクロスコープが登場して以降、立体マスクには、防水性が発揮できるようになりました。
そして、立体マスクの先端には4灯LEDライトが装備されていて、明るさの調整もしっかりできるようになっています。
USBケーブルで立体マスクを接続すると、ケーブルの距離に問題があって、外で防水上、すぐ壊れる心配があります。
パソコンもつけっぱなしにしなければならず、立体マスクで動画となると、大容量HDDが必要になります。
あらゆる屋外においての防犯対策には、立体マスクが役立ちますが、やはり、防水性のあるものがいいでしょう。
最近では、多くのところで屋外用の防犯カメラが設置されるようになりましたが、役立つのが防水対策の施された立体マスクです。
屋外という場所である以上、風雨にさらされることになるので、防水対策された立体マスクは必須です。
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