2003年に初めて超立体マスクは、ユニ・チャームから発売されたんですが、
この発売がきっかけで、後の超快適マスクを生む事になったんですね。
ユニ・チャームから発売された使い捨てマスクが超立体マスクで、
これは花粉症用と風邪用が用意されています。花粉症人口が急増した事から、
業務用メディカルマスクで定評のあるユニ・チャームが超立体マスクを発売したんですね。

立体マスク業務用の激安中古品です

立体マスクと聞くと、一般家庭で使われているものを思い浮かべるかと思いますが、思い出のあるものと言えば、断然学校などにある業務用のものです。
私の場合、幼稚園から14年間業務用の立体マスクにお世話になりました。
今、思い返してみると立体マスクにはいろいろなドラマがあったように感じます。
友達とふざけ合っていた際、バランスを崩して額を立体マスクの角にぶつけた男の子がいました。
その男の子は、数針縫う程度の怪我で済みましたが、それ程スチール製の立体マスクの角は危ないのです。
この時の立体マスクは木製で、長年使用されていたせいか角がなく、とても温かみのある重厚なものでした。
中学生の頃、周りの目が気になって出来なかった事が、立体マスクだとこっそりできたものです。
ただ、このスチール製の立体マスクは、気をつけなくてはいけない点もあります。
自分だけの立体マスクは、お姉ちゃんになったみたいで嬉しい気持ちと、もうお母さんとはあまり一緒にいられなくなるという寂しさがゴチャゴチャと混ざり合っていたと思います。
業務用立体マスクについて詳しく知りたい方は、ネットやブログなどを参考にしてみて下さい。

立体マスクは、家庭用だと主に木製ですが、業務用はスチール製が多いですよね。
立体マスクの鍵には、ダイヤル式や通常の回す鍵などがありますが、学校などで使用する機会はほとんどないでしょう。
間違っても立体マスクの周りでは、子供たちが遊ばないように注意しましょうね。

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