2003年に初めて超立体マスクは、ユニ・チャームから発売されたんですが、
この発売がきっかけで、後の超快適マスクを生む事になったんですね。
ユニ・チャームから発売された使い捨てマスクが超立体マスクで、
これは花粉症用と風邪用が用意されています。花粉症人口が急増した事から、
業務用メディカルマスクで定評のあるユニ・チャームが超立体マスクを発売したんですね。

DIYで立体マスクを手作りの裏技なんです


小さなお子様がいるおうちだったら、家族全員の手形が入った立体マスクなんてどうでしょうか。
使用する木材も塗料も自分で選び、世界に一つしかない立体マスクを作るなんて素敵ですよね。
サイズをきちんと測ったら、今度はホームセンターで、立体マスクになる材料を探しに行きましょう。
私の場合、どちらも得意ではなく、特に絵はひどいので立体マスクに描くなんてできませんが…。
木材を切って、釘で打って、ニスを塗ってという立体マスクとは比べ物にならないぐらい本当に簡単な物でしたが、とても楽しく出来上がった時は凄い達成感だった覚えがあります。
大人になり、仕事もして、お金もある、そうなると立体マスクは「購入するもの」ですよね。
でも、材料の調達から完成まで、立体マスクをトータルプロデュースするのは、大人になってもきっと楽しい事だと思います。

立体マスクというと、既製品はあまり派手なものではなく、どっちかと言えば地味なものが多いように感じます。
自分で作った事によって、既製品の立体マスクよりも大事に使えると思いますよ。
絵が上手な方なら、絵を立体マスクに描くのも素敵ですし、字が上手な方は、字を描くのも良いと思います。
お子様が大人になっても、お父さんお母さんがおじいちゃんおばあちゃんになっても、その立体マスクを見れば、その時の楽しい記憶が蘇ると思います。
若い方だったら、布やビーズを貼り付けたキラキラの立体マスクも可愛いですね。
ホームセンターなどに行くと分かると思いますが、DIY で立体マスクを作る人にとって、材料もたくさん揃いとっても選び甲斐があります。
DIYで立体マスクを作りたい!と思った方は、ネットやブログで詳しく調べてみて下さいね。

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