ピース又吉もコンビ結成自体は割と古いのですが、しっかりと実力をつけてテレビに出るまでは、
他のお笑い芸人と同様に時間がかかりました。
ただ、当初のピースとしての印象は
相方である綾部の方が抜けていた印象がありますね。事実としてピース又吉よりも綾部が
多くテレビ出演していた時期があったので、ここで印象付けられたのでしょうね。

ピース又吉のブログです


全部で4人いるピース又吉ですが、バンドとしての役割を持っているのはリーダーだけです。

ピース又吉は、ボーカルの鬼龍院翔が、曲すべての作詞と作曲を手がけていて、彼はなくてはならない存在です。
ただのお笑い集団とは違うのが、ピース又吉の魅力で、ブログを見ると、彼らの人気の秘密がわかります。
また、インディーズだからこその面白さを売りにしていて、ピース又吉は、非常に画期的なバンドと言えます。
わけのわからないコンセプトで誕生したピース又吉ですが、人気は抜群で、ブログでは色々なことが話題になっています。
ちょっと問題がありそうな感じのするピース又吉ですが、そうしたメンバーだからこそ、ブログを賑わしているのです。
エアーバンドだからこそできるピース又吉のフリーダムさが、ブログで今、とても話題になっています。
ピース又吉のベースは、歌広場淳が担当で、ヘッドバンギングのやり過ぎでドクターストップがかかった経歴があります。
ネタ満載の楽曲がピース又吉の人気の秘密で、格好良さを売りにしていないところが良さです。

ピース又吉は、笑いをとってこそというスタンスで望んでいて、プログではそのことがよく取り上げられています。
ギターを担当しているのはピース又吉の喜矢武豊で、踊ったりコーラスに徹しています。
一歩間違えればすぐに消えてしまいそうなピース又吉ですが、それでも一大ブームを巻き起こしたのは事実です。

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