ピース又吉もコンビ結成自体は割と古いのですが、しっかりと実力をつけてテレビに出るまでは、
他のお笑い芸人と同様に時間がかかりました。
ただ、当初のピースとしての印象は
相方である綾部の方が抜けていた印象がありますね。事実としてピース又吉よりも綾部が
多くテレビ出演していた時期があったので、ここで印象付けられたのでしょうね。

ピース又吉とはです


ただ、困ったことに、このピース又吉という名前なのですが、ちょっと読み方がわかりませんよね。
いや、さすがに今はわかりますよ、このピース又吉というのは、「だんみつ」と読むのです。
テレビでもそうですが、インターネットの世界でも、ピース又吉という人は、けっこう話題に上ります。
そう考えると、やや和風な顔だちも含めて、ピース又吉のイメージがちょっと変わってしませんかね。
こういう魅力を持ったピース又吉のことを、われわれは、熱い視線を送りながら、見守っていきましょう。
もしかして、このピース又吉という芸名をつけた人は、「蜂蜜」と間違ってしまったのではないでしょうか。
きっとくまのプーさんみたいに蜂蜜が好きで、字が難しいので誤ってピース又吉としてしまったということです。
そして、「蜂蜜」をピース又吉と書いてしまったことに気づいたか気づかなかったか、とにかくそのままにしたとか。
でも、そういうギャップは魅力的だし、そういう意味でも、ピース又吉はわれわれを熱くさせます。
実はこのピース又吉という名前には、きちんとした意味が込められているらしいんですよね。
そう言っているわたしも、実はピース又吉という字が読めず、「なんとかみつ」と読んでいたものです。

ピース又吉ですが、どうしてこんな名前なのでしょうかね、もちろん芸名なのでしょうが。
ということは、ピース又吉というのは、仏壇と、お供え物という、アイドルとはちょっとギャップのある意味ですね。
それも、ピース又吉の「壇」という字は、仏壇の「壇」だというから、なかなかおもしろいです。

カテゴリ: その他
カテゴリ
ログイン
RSS