日々のメンテナンスを行うと、より長く風合いを保ったまま
ミリタリージャケットを着用することもできるみたいで、
ミリタリージャケットを普段のファッションに
取り入れる時などは色々な着こなし術があるようです。

特に人気の高い米軍ミリタリージャケットは、
そのままでかなりのセンスアップアイテムになるらしい。
防寒性に優れていることから厚着をしなくても良いミリタリージャケットは、
寒い冬も、スッキリとしたシルエットを演出する事が出来るかもしれません。

オリジナルなミリタリージャケットの作り方です

ミリタリージャケットにちょっと手を入れて自分らしさを演出してみましょう。
まずミリタリージャケットを購入する際に、どのようにアレンジするのかイメージをして選びましょう。
ミリタリージャケットは肩にかけるので重い荷物も比較楽に持ち運ぶ事が出来ますし、両手も空くので赤ちゃんを抱っこし易いでしょう。
小さな赤ちゃんのいるママなどは特に哺乳瓶や着替え、オムツなどで荷物がたくさんになりますから、ミリタリージャケット型マザーズバックを利用している人が多いようです。
せっかくミリタリージャケットを買っても失敗してしまったら元も子もない大後悔の嵐です。

ミリタリージャケットをアレンジする作り方は簡単なので初心者でもすぐにオリジナル作品を作ることが出来ます。
その場合、事前に自分に合った長さをよく確かめておくと良いかもしれません。
また、肩紐をあまりに細くしてしまうと荷物を入れた際にミリタリージャケットの加重が肩の一部分に集中してしまい、痛みを覚える事もあるようです。

ミリタリージャケットの肩紐の部分をきってしまうのは止めた方が無難です。
開口部が広めのタイプのミリタリージャケットを利用すると荷物の出し入れが楽かもしれません。
ちなみに私が選んだミリタリージャケットは、kitsonです。
作り方もとても簡単で、ミリタリージャケットの肩紐のベルトから少し粗めのシルバーのチェーンをつけるだけです。
キーチェーンのような感じと言えばイメージしやすいでしょうか。
知らない人に「どこで買ったのですか?」と聞かれたほどです。

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