USBタイプの無線LANくちこみ

実は私、公衆無線LANってどこでも無料で利用できると思っていたのですが、違うんですね。無線LANを使ってインターネットに接続する場合、アクセスポイントが必要になります。
無線LANのルーターって一台で二役こなす優れものなんですね。
日本の場合は、利用できる無線LANアクセスポイントが限られているため、どこで利用できるか予め調べておく必要があります。
ブログやサイトなどによると、アクセスポイントというのは、無線LANで繋いでいる端末同士と有線LANとを相互変換してくれるものなんだそうです。
でも、以前読んだサイトでは無線LANに繋ぐためには親機となるルーターと子機が必要とあったんですよね。
図解で説明してくれているサイトなどもありますが、なんとなく分かるものの、興味が無いと難しいです。

無線LANのルーターにはルーター機能をオン・オフで切り替えてアクセスポイントだけを使用することもできます。
公衆無線LANのインターネットが接続できるアクセスポイントには、駅やファーストフード店などがあります。
でも、私にはどんな状況の時に無線LANのアクセスポイントだけを使用するのかがよく分かりませんでした。
また、数はかなり少ないようですが、無線LANアクセスポイントだけというのも販売されています。
私みたいな素人が利用するのではなく、もっと色々と複雑なことの出来る人には無線LANアクセスポイントだけというのも必要なのかもしれませんね。