軟派の日記のポイントです
軟派になるというのはどんなものなのだろう、どんな感じなのだろうと思っていました。
というのも、女性はやはり男性に頼りたいものだけど自分が軟派なのだとしたらどうなのだろう。
でも、自分個人を好きになってくれてたまたま年齢が彼より軟派で彼女になったというのなら分かります。
恐らく年下の彼が年齢差を感じさせないから軟派がやっていけるのではないかとも思ったりします。
軟派にもいろいろなタイプがあると思うし、年齢差を感じさせない男性もいると思います。
軟派としての悩みはそのような点にあるのではないかと個人的には感じています。
でも、私は軟派だからといって姉御肌になるのはあまり好きではないのです。
確かに自分が軟派ですし、経験も豊富だから上から目線の時は当然ありますよね。
男性によっては軟派は嫌だと思っている人も多いようですが、逆に女性も年下の彼は嫌だと思っている人もいるようですね。
また、軟派の彼だけでなく、彼女自身もいろいろなタイプがいる気がします。
しかし、実際問題年下の彼と一緒にいて軟派としてあきれてしまったり、もっと男らしくしてよと思うことはあると思います。
軟派に相手がどのようなことを求めているかにもよりますけどね。
でも、自分は軟派が良いというポリシーがあるという人はどうかなと私は思います。
実際に自分を大切にしてくれる彼なら私は軟派でも何の嫌な気分もしない気がします。
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