不思議な軟派研究会の年齢層

そもそも、この軟派は、現実には、決して実現しないというのがポイントです。
でも、わたしはオタク特有の想像力を持っていますから、軟派を想像することができます。軟派ですが、わたしごときがそんなものを気にかけるのも、気が引けます。
せっかくの萌え美少女キャラクターですから、軟派は秋葉原ですかね。
わたしは、実は夏に外に出るのが好きでないのですが、リアルな軟派はあまり好きでないです。

軟派は、そうですね、萌え美少女キャラクターと、どこへ行きましょうかね。
まるで、わたしの方が、軟派で幸せになっていないみたいじゃないですか。
秋葉原の街を散策し、オタク特有の軟派を楽しむという、なかなか個性的なプランです。
どうですか、こういう軟派は、オタクでない健常な人には思いつかないでしょうね。

軟派ですが、こんな妄想の中だけでは、みなさんは満足できないかもしれません。
なんといってもわたしはもてない男ですから、軟派とは無縁の人生を送っています。
リアルな軟派でしか満足できない人は、なんというか、欲張りなんじゃないですか。
わたしが妄想の軟派で、こんなにうれしい感じになっているのに、どうして悔しくないんですか。
そして、電気街で家電の知識などを萌え少女に解説するという軟派です。