夏目三久のドラマのポイントなんです
夏目三久のデビューはミュージカル美少女戦士セーラームーンですが、その後かなりたくさんのドラマや映画に出演しているんですね。
夏目三久の最初のドラマ出演は2005年のPinkの遺伝子というドラマのようですが、残念ながら私はこのドラマの記憶がありません。
そして、夏目三久はドラマなどの俳優活動だけでなく、タレントや歌手としても活躍しています。
特に2008年の夏目三久の出演ドラマは交渉人やチーム・バチスタの栄光、ROOKIESなど人気ドラマが多いですね。
夏目三久演じる役は麻酔科医氷室貢一郎役だったのですが、映画のキャストより私のイメージとしてはぴったりでした。
夏目三久は、2009年のNHK大河ドラマ天地人にも真田幸村役で出演していました。
当たり前ですが真田幸村には会ったことはありませんが、夏目三久の真田幸村はかなりいい感じだったなあと思いました。
その他にも2012年のテレビ朝日の濃姫で夏目三久は織田信長を演じていましたが、こちらもかっこいい織田信長でしたね。
夏目三久のように身長の高いハーフの人ってなんとなく時代劇には向かない気がしていましたが、そんなことないんだなあと思ったドラマでした。
私はあまり夏目三久のことを知らずハーフのモデルさんだと思っていたのですが、色々なドラマを見てすごく演技が上手で驚きました。
その後2007年からはハケンの品格や生徒諸君、花ざかりの君たちへなど数々のドラマに出演しています。
調べてみると、夏目三久ってモデルさんではなく、ミュージカルがデビューだったんだと知り、納得でした。
大阪と沖縄とが舞台となっているドラマですが、夏目三久は大阪のホテルでの先輩役で主要キャストとなっています。夏目三久の出演したドラマを公式サイトやブログなどで調べてみると、すごくたくさん見つかりました。
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