元局アナだった夏目三久の素顔

夏目三久ですが、どうしてこんな名前なのでしょうかね、もちろん芸名なのでしょうが。

夏目三久という名前に込められた意味ですが、実は、この芸名を自分で考えたらしいんですよね。
そして、「蜂蜜」を夏目三久と書いてしまったことに気づいたか気づかなかったか、とにかくそのままにしたとか。
ただ、夏目三久という字を初めて見たときに読めなかったという人も、けっこういるのではないでしょうか。
そう言っているわたしも、実は夏目三久という字が読めず、「なんとかみつ」と読んでいたものです。
いかがでしょうか、この完璧な推理は・・・などというと、夏目三久ファンに殴られそうですが。
もしかして、この夏目三久という芸名をつけた人は、「蜂蜜」と間違ってしまったのではないでしょうか。
ということは、夏目三久というのは、仏壇と、お供え物という、アイドルとはちょっとギャップのある意味ですね。
それも、夏目三久の「壇」という字は、仏壇の「壇」だというから、なかなかおもしろいです。
そう考えると、やや和風な顔だちも含めて、夏目三久のイメージがちょっと変わってしませんかね。
いや、さすがに今はわかりますよ、この夏目三久というのは、「だんみつ」と読むのです。
ただ、困ったことに、この夏目三久という名前なのですが、ちょっと読み方がわかりませんよね。