ねんきんネットの試算サービスを利用するにあたっては、
前提条件があるので、注意しなければなりません。
まず、ねんきんネットの簡易試算を行う時点においては、
60歳未満の人のみが利用できるということです。

ねんきんネットの簡易試算をするに際しては、
加入期間の合計が25年以上になるよう入力しなければなりません。
そして金額については、60歳到達月に退職しているものとして計算しなければ、
ねんきんネットの試算サービスは利用できません。

ねんきんネットと共済年金です

ねんきんネットに入ろうかなぁっと思って、運営している全労済のホームページを閲覧していました。
シングルマザーはそこまで考えておかないといけないんですよね。
でね、実際毎月いくらずつ払えば、今の会社のお給料と同じ位の年金が月々もらえるかを、早速シュミレーションしてみたんですよ。
レーサーや競輪選手、格闘家やパイロットなど、危険を伴うお仕事をしている人は難しいみたい。
されど、私たちが老後を迎える頃には、今の厚生年金が定年と同時に受け取れるとは限っていません。

ねんきんネットだけだと、何かと手薄で不安な部分もあるけど、民間プラスねんきんネットなら、まず子供に迷惑をかける事はありません。
それと同時に、自分の老後もまた大きな問題、今回ねんきんネット以上に年金が気になったのは、多分そういう思いを前から持っていたからだと思います。
ねんきんネットそっちのけで、マジかなり真剣に調べてしまいましたよ。
例え子供であっても、働き盛りのお父さんであっても、熟年世代であっても、みんな一緒というのは思い切りビックリ。
そしたらね、ねんきんネットの下に損害共済の案内があって、更にその下に年金の案内というのがあったんですよ。
その際、皆さんも是非、ねんきんネットと平行して、共済年金も調べてみられてはいかがでしょうか、中々面白いですよ。
それプラス、ねんきんネットに入っておけば、いざという時でも、取り敢えず安心でしょう。
なので、外資系の安い保険会社をメインにする事は今から決めているんですけどね。
ねんきんネットとは違って、民間の保険ですから、来年から大幅に掛け金が上がるのは目に見えています。
今は大手の保険会社の女性保険に入っているのですが、子供にもすごくお金がかかるようになって来たし、この際、ねんきんネットに乗り換えようかと思っています。
何しろもう40歳の大台に乗ってしまいましたからね、正直、民間の保険会社の生命保険だと、掛け金がすごく高いんです。
そう思うと、ねんきんネットと同じくらい、共済年金も大事なんでしょうね。
だけど、私がねんきんネットに関心を持ったのは、そんな年齢を問わず一定した掛け金で一定の保証が受けられるというところにありました。

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