根気とコツが必要な捻挫治療のリハビリ

今朝、会社の前でバスから降りて道路を横断したときに、少し小走りになったのだが、「あれ、ちょっと走れるんじゃね？」という感じで、違和感はすこしあったものの痛みはまるでなかった。全く酷い捻挫でしたが、確実に回復してきているのだと、 
大分回復してきた捻挫なんですが、やはり完治はしていない様子。そしてダメージが回復していない部位はやはり下腿三頭筋*1のようです。 今朝は走れないということはわかっていたので、30分くらい歩いてみたのですが、特に痛みも違和感も 
どうも、多少の小走りはできるようになった管理人です。本当は軽いランニングに挑戦したかった今週末でしたが、ぐっと我慢して安静にしていました。ランニングは今月末か来月頭くらいから、少しずつ再開しようかなと思っています。
捻挫から23日目を迎えた管理人です。 今朝も会社前でバスから降りて、道路を横断する際に小走りしてみました。 「こいつ（僕の右足）・・・動くぞ！」 とは言ってもたぶんこれで調子に乗ってランニングしたら、また痛めるんだろうなぁとか思い 
捻挫から18日が経過した。 最近は捻挫した足首のリハビリということで、就寝前に足首を回す等の柔軟体操を行うようにしている。絶対安静が必要なのかもしれないが、足首を回しても痛みを感じないということは、筋肉が凝り固まっている可能 
捻挫から20日目を迎えた。相変わらず走ることはできないが、階段の昇降に関しては、何不自由なく行えるようになった。 これで後は走れるようになればなぁ・・・。
とある土曜日の早朝ランニングで捻挫してからついに今日で3週間（21日目）を迎えた。捻挫当初は写真を撮影して記録を撮るという精神的な余裕すらなかったが、さすがに3週間も経つと「足のトレーニングができないなら、上半身を徹底的に 
捻挫から16日目を迎えた。依然として走ることはできないが、通常の歩行、早歩きはできるようになった。階段の昇降に関しては、昇るときには問題はないのだが、降りるときに足首に違和感があるので、完治するまでは無理をせずに生活したい。
足首の可動範囲も徐々に広くなってきたが、100%というには程遠い状態が続いている。左足のくるぶしと右足を触りながら比較してみると、捻挫したほうの足は未だに腫れが続いている。 とはいえ、2週間前に比べると大分良くなっているので、 
捻挫からもうすぐ3週間が経とうとしている。 筋肉の腫れはほぼひいたが、どうやらもっともダメージが大きかった部分は下腿三頭筋だったようである。 下腿三頭筋 - Wikipedia この筋肉は足首を曲げたり伸びたりするときに使われる筋肉らしい。