女子高生を中心に、ニーハイソックスなんていうのもブームになりましたね。
どうやらニーハイブーツやニーハイソックスは、足が細く長く見えるという事で、
美脚効果が抜群なんだそうです。
ショーパンやミニスカと組み合わせるのだからこそ、
普段履きとしての実用性を重視したニーハイブーツが支持されるという事なのでしょうね。

ニーハイブーツはマタニティライフの必需品の裏技なんです


なので、ギリギリまで仕事を頑張ろうというプレママのマタニティにもいいんじゃないかと思いますね。
それに、ニーハイブーツはローヒールやスニーカーにもフィットするから、ほんと、妊婦さんには最適でしょう。
彼女が黒のニーハイブーツで妊娠6ヶ月位の時にテレビに出ているのを見ました。
だから、おなかを締め付ける心配がないので、そこはやはり、適度な頃に移行する事が大事でしょう。
特にウエストがゴムで調整出来るようになったスウェットタイプのものは、マタニティじゃなくても妊婦さんが着用出来そうな気がしますよね。
実は、そう言って、中々マタニティウェアに移行しようとしなかった友達がいました。
ただ、どうしても露出部分が多いので、冷えの原因になりますからね。
一応それなりにおなかは目立ってたけど、美脚はしっかりキープしているなぁって感じで、めっちゃ羨ましかったのを覚えています。
エアコンの効いた部屋でのニーハイブーツルックというのは、正直、マタニティにはちょっとお勧め出来ないかなぁ。
ベージュや紺のマタニティニーハイブーツにテイラードジャケットでバッチリ出来る女の出来上がりです。
ワンピースやロングパンツよりずっとカッコいいのではないでしょうか。
特に、芸能人は、ニーハイブーツが一つの人気マタニティルックになっているようですね。
実際、人気のマタニティルックを紹介しているブログやサイトにも頻繁に取り上げられています。
当然、妊娠20週を過ぎると、それなりにマタニティとしてのニーハイブーツにしないと難しいだろうけど、それでも、スリム人なら、まだ行けるかも・・・。

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