よく言われるのは、肉食女子は個性が強く、自分を魅力的に大きく見せる術を知っていて、
自分がモテるための勉強には余念がなく、いつもモテ本を愛読していると言われてるんですね。
その上、肉食女子は、合コンやパーティーに対して積極的に足を運ぶ傾向がありますね。
また、肉食女子は、SEX and the CITYを好んで見る傾向があるとも言われていて、
いかにも性欲が強そうな感じがします。肉食女子というと、一般的には恋やセックスを
手中に収めるため、日々、奔走しているというイメージがどうしも強いです。

肉食女子タレント万歳のクチコミなんです


実際、4人の子供を持つパパとして、育児休暇宣言なるものを出し、大きな話題を集めました。
肉食女子という言葉を普及させ、定着させたタレントと言っても決して過言ではないでしょうね。
まあもっとも、芸能人の場合は、比較的休みの調整がしやすいかとは思われますが、それでも、堂々と育児休暇を取得したタレントは、後にも先にも彼だけかもって思います。
それに、特別若い世代ではなく、アラフォー世代の肉食女子タレントが多いと言うのも嬉しいところです。
でも、岡田ジャパンの心臓とも呼ばれた遠藤選手が実は実は日本を代表するサッカー選手であると同時に、日本を代表する肉食女子だったなんて、ちょっとビックリです。
また、某国営放送局で放送中の子育て番組の現司会者として、新肉食女子の名を取る俳優の照英さんも、ベスト5にランクインしています。

肉食女子と言われる男性は、所謂愛妻家でもあり、別名“家事メン”などとも呼ばれるそうですよ。
エンタメ情報にはてんで疎いうちの旦那なんぞは、彼らが肉食女子である事より先に、人気タレントである事すら知らないと言いますが。
彼らが、肉食女子情勢を引率しているということに私は結構納得の結果ですね。
それと同時に、昔は家庭じみたところを見せないのがタレントの鉄則みたいな部分があって、家族すら人前に出さなかったものですが、今は芸能界も大きく変わりました。
ところがところが、昨年の「肉食女子・オブ・ザ・イヤー」では、他にキャスターとしても活躍する中山秀行さんとサッカー選手の遠藤保仁さんもともに受賞しています。肉食女子タレントとして多くの方が思い出されるのが、つるの剛士さんでしょう。

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