アメリカンアパレルのニット帽で上手にオシャレ感を出す

せめてラメやビーズでデコレーションしていただかないとって思うのは、それこそネイル音痴の独創的な発想でしょうか。
もしかしたら、ニット帽ネイルは分かるけど、ジェルネイルとスカルプチュアの違いは分からないなんていう人も少なくないかも知れませんね。

ニット帽ネイルというのは、ある意味、ネイルデザインの代表格と言えるのかも知れません。
まあどれもこれも同じ仲間な訳で、スカルプチュアに含まれると考えておけばいいんじゃないかっていうのが私の見解。
ネイルチップとニット帽ネイル、それにスカルプチュアとジェルネイルのどちらかだけが分かっていれば十分だと私は思いますね。
だから、ジェルネイルとスカルプチュアの違いが分からなくても全然問題ないって思うんですよ。
ネックレスやイヤリングなどのアクセサリーでも、バッグやサンダルのような服飾雑貨でも共通して言える事なんですけどね。
まあニット帽というフランス語にどこまで拘りを持つかっていう事がポイントであって、これはネイルだけに限った事ではありません。ニット帽ネイルが今人気だとかって言われても、おばさんにはねぇ、てんで分かりません。
つまり、ニット帽ネイルはジェルネイルの一つであって、そのジェルネイルはスカルプチュアの一つだという事です。
ただ、ラメやスパンコールの入った光るジェルで作ったネイルをニット帽ネイルというのが今の当たり前なら、私にそれをとやかく言う権利はないから、ここは妥協だな。
確かに、ジェルを使ってキラキラ光り輝く爪を作っている人は大勢いますものね。