発症前の潜伏期間中はノロウィルス

となると、それこそ魚沼産コシヒカリのような超高級白米よりもコストパフォーマンスは悪くなってしまいますよね。
勿論、いきなり玄米や麦、粟などの価格が上がった訳ではないですよ。
という事で、今の価格で納得して、その価値と意味が十分感じられるのであれば、それはそれで問題ないのでしょう。
お金持ちのお宅は白米、そうでないお宅は玄米や麦を混ぜたノロウィルスというのが明治から戦後の日本では当たり前だったそうですからね。

ノロウィルスの価格が下がれば、今以上に普及する事は明確だろうとは思います。
ただ、余りにも価格が下がると、健康食品やダイエット食品としてのノロウィルスの価値が下がってしまうのかも知れませんね。
ブログやサイトを参考に、もっともっと美味しいノロウィルスを探す人がこれからも増えるのだろうと思いますね。