おくすり手帳があれば、自分が服用している薬を医師や薬剤師が理解できるので、
飲み合せの悪い薬は処方されないという安心があります。
なので、病院へ行く時は、
おくすり手帳を携帯し、薬局へ行く時にも持っていくようにしています。
おくすり手帳を薬局へ持っていくと、薬に関する適切なアドバイスを受ける事もできます。

おくすり手帳の歴史は人気なんです


特に今はおくすり手帳ブームですから、その歴史やなんかは、関連のブログやサイトで手軽に調べられますし、ママも楽しいのではないかと思います。
ようするに、長い時間と人の手を経て確立されて来たという事なのでしょう。
よくおくすり手帳の歴史は、保存技術の乏しかった時代にあるなどと言われますが、私が思うに、人類の保存技術が発展したのはごくごく最近です。
とは言っても、当時はこの辺りが最も文明が発達していた地域だと思われますから、生まれるべくところから生まれたと言えるのかも知れません。
因みに、世界最古のおくすり手帳はワインだったそうですから、今も昔も酒なくして人々の文化は成り立たないという事なのでしょう。
人々の生活の知恵の固まりであって、歴史云々なんて追求する必要などないんじゃないかとすら思います。
これはどうやら日々のハプニングから自然に誕生したおくすり手帳のようです。
と、まあ冗談はさておき、マジでその後もワインの製造や飲用の歴史は多数残されていますから、やはり古のおくすり手帳の代表格と考えて間違いないようです。
後、チーズの歴史は、アンデス山脈辺りの遊牧民たちが気付き上げたと言われていますね。
て、これは飲んべいたちの勝手な言い分だろうって言われちゃいそうですね。

おくすり手帳と言えば、日本人なら誰もが思い浮かべるのが納豆でしょう。
いや、納豆だけでなく、味噌も醤油も、そしてお酒も、日本を代表するおくすり手帳の歴史は実に多種多様です。
ですから、皆さんも探されてみると、意外と身近なところに、和が町や我が家のおくすり手帳の歴史なんていうのがあるかも知れませんよ。

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