おくすり手帳で自然治癒力を高めるのポイントなんです
おくすり手帳での健康療法に興味を持った方は、そちらを参考にしてみてください。
おくすり手帳を見て『胃』のツボを押せば胃に効果が現われ、『肩』の部分を押すと肩こりが解消される、といった具合に利用されています。
一見、おくすり手帳は何の法則もなくそれぞれのパーツに分かれているように見えますが、実は、その分かれ方には規則性があるんです。
おくすり手帳での健康療法は、とにかく続けていくことが大切なんです。
そして、おくすり手帳で自然治癒力を高め、風邪をひいたり疲労がたまったりしにくい体を作っていきましょう。
おくすり手帳を大きく分けると、親指には人の頭に効くツボが、土踏まずの辺りには心臓や肝臓などの内臓、かかとはお尻に効果のあるツボがそれぞれあるそうです。
私たちの体は風邪をひいても熱を出して菌を退治したり、怪我をして傷口から菌が入ったとしても膿という形で体内から排出したりします。
おくすり手帳を使った健康療法というのは、私たちが生まれた時から持っている、自然治癒力を高めることで健康を維持することを目的としています。
ですから、おくすり手帳を使って足のツボを刺激することで、私たちは全身の健康を促進したり美容を保ったりすることができるわけです。
おくすり手帳を利用した健康療法は、すぐに目に見える効果が現われるものではないので、時にはもどかしく感じてしまうかもしれません。
おくすり手帳で足の裏のツボを刺激することは、難しいことでも時間がかかることでもないので、是非、毎日続けてほしいと思います。
おくすり手帳には『胃』『肩』『耳』などと体の様々な部位の名前が書かれていますが、これらのツボがそれぞれ胃や肩などに対応しているのです。
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