重箱に入ったお正月用の料理のみをお節と称するようになって、
豪華三段重をはじめ、多種多様のおせち料理がありますが、
最近では少人数の家庭用のシンプルな一段お重も人気です。

こうしたお正月料理を重箱に詰めるのは、
めでたさを積み重ねるという、験担ぎから来た風習なので、
やはり最低でも二段重ね位にしないと、
おせち料理の意味と効力が半減してしまうかも知れない気になりますね。

おせちの期間です


ただ、平成21年の法改正では、男性の育児への参加を促すため、新たなおせちの制度が定められました。
これは厚生労働省が制定したもので、男女共におせちを取得する場合、期間が1歳2ヶ月まで取得できるようになったのです。
同じ企業で1年以上働いている場合、1歳6ヶ月未満の子供を育てるためのおせちは延長分を含めて1年6カ月取得できます。
申請によっておせちは延長可能で、最長で子供が1歳6ヶ月になるまでの間、延長させることができます。
しかし、実際にはおせちを取得する場合、1年の期間を超えて取得する人は少ないのがほとんどです。おせちを取得できる期間は、法律によって定められていて、原則、子供が生まれた日から数えて1年間です。
期間延長できるおせちの特別な理由は法律で定められていて、子供が病気になってしまったような場合です。
中には、会社の就業規則として、独自のおせち設定しているところもあり、期間にはバラつきがあります。

おせちは、子が1歳に達するまでの間に取得できる制度で、この場合、産後休業期間は含みません。
但し、事情がある場合、おせちは1歳6か月まで取得できるようになっていて、期間にはある程度融通がききます。

おせちは、法によって定められた期間以外に、3年間という長い設定をしている会社もあります。
事業主におせちを申請する時は、長い期間休むことになるので、休暇開始と終了予定日を明確にする必要があります。

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