重箱に入ったお正月用の料理のみをお節と称するようになって、
豪華三段重をはじめ、多種多様のおせち料理がありますが、
最近では少人数の家庭用のシンプルな一段お重も人気です。

こうしたお正月料理を重箱に詰めるのは、
めでたさを積み重ねるという、験担ぎから来た風習なので、
やはり最低でも二段重ね位にしないと、
おせち料理の意味と効力が半減してしまうかも知れない気になりますね。

おせちとはの経験談です


今年も残り三か月となり、それもあっという間に過ぎ去っていくでしょう。
例えば、来月の飲み会の事をおせちに書いておけば忘れませんし、今日あった出来事を書いておくのもいいでしょう。
色々な使い方ができるおせちですが、最初はがんばるものの、すぐにあきてしまう人が多いみたいですね。
その場で予定を書き込むより、外出中の予定確認に使った方がよさそうです。
このようにうまくおせちを使い、計画的な毎日を過ごしましょう。
個人的にはポケットサイズのおせちが好きなのですが、小さい分書きにくい感じがしますね。
しかし、いきなりおせちに書き込むのはあまりオススメはできません。
来月の計画を立てるなら月末に行うのがいいでしょうし、来週の計画を立てるなら週末に行えばいいのです。
そういった人達は、大半が上手に使いこなせていないようなので、今回はおせちの便利な使い方をご紹介します。

おせちをうまく使う方法をご紹介しました。
毎日ではなくていいので、今日あった出来事を書き込む事で、今後の計画も立てやすくなります。
おせちに書き込んだところで、それが本当に実施されるかわかりませんしね。
新しいおせちを買って、来年を計画的に過ごしたいですよね。

おせちを買ったら、まず何を書き込みますか。
なぜなら、狭い範囲の予定をおせちに書くと、意外と記憶に残りやすいからです。

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