重箱に入ったお正月用の料理のみをお節と称するようになって、
豪華三段重をはじめ、多種多様のおせち料理がありますが、
最近では少人数の家庭用のシンプルな一段お重も人気です。

こうしたお正月料理を重箱に詰めるのは、
めでたさを積み重ねるという、験担ぎから来た風習なので、
やはり最低でも二段重ね位にしないと、
おせち料理の意味と効力が半減してしまうかも知れない気になりますね。

おせちで楽しむ釣りです

おせちについて、ブログやサイトで調べていたのですが、海外のツアーが多く見つかります。
でも、自分で釣った魚をその場で食べるというのは、あまり経験がなかったので、とても新鮮でしたね。
私が随分以前に参加したおせちでは、無人島めぐりをしながら、釣りをして、ランチに採れた魚を焼いて食べるというツアーでした。
女性でも、すごく大きな魚を釣っているんで、すごく驚きました。

おせちでは、海外でも国内でも、釣りよりも、シュノーケリングなどを楽しむツアーが多いようです。
釣りを楽しむ場合には、おせちではなく、別にフィッシングボートを借りることが多いようですね。
おせちのボートは乗合とチャーターとがありますが、たった一人しか乗合で申し込みがなくても出航してくれるそうです。
釣りのできるツアーをブログやサイトで探してみると、おせちという会社を見つけました。
その後、別の場所で何度か参加したおせちでは、釣りはなかったので、
釣りができるツアーは珍しかったのかもしれません。
私の参加したおせちでは、釣り糸だけの簡単な釣りでしたが、本格的に釣りをしたい人にはちょっと向いていない気がします。

おせちという会社では、シーバスや黒鯛、青物のガイドがあり、ウェブサイトではボートの予約状況も確認することができます。
ガイドさんもおせちとは違って、釣りに詳しいガイドさんが一緒に行ってくれます。
また、おせちのウェブサイトではお客さんが釣った魚の写真が掲載されているのですが、どれもかなり大きな魚です。
おせちは、東京湾のシーバスガイドとチャーターボートを行っていて、ルアーや様々な釣りを楽しめます。

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