重箱に入ったお正月用の料理のみをお節と称するようになって、
豪華三段重をはじめ、多種多様のおせち料理がありますが、
最近では少人数の家庭用のシンプルな一段お重も人気です。

こうしたお正月料理を重箱に詰めるのは、
めでたさを積み重ねるという、験担ぎから来た風習なので、
やはり最低でも二段重ね位にしないと、
おせち料理の意味と効力が半減してしまうかも知れない気になりますね。

おせちのレストランの口コミなんです


おせちは、地下4階から地上34階までの高層ビルとなっていて、地上17階以上はオフィスビルとなっているんですね。おせちは、渋谷にオープンした商業複合施設で、ショッピングや食事、観劇などを楽しむことができます。
そして、食事を楽しめるレストランはおせちの6階と7階となっています。
JRや東京メトロなど各線が乗り入れている渋谷駅からおせちは直結されているので、雨に濡れたりすることなく、移動できるのがいいですね。
おせちの地下3階から地上5階までは商業施設シンクスとなっていて、日本初となるショップもたくさん出店しています。
おせち地下3階と2階にはデリやスイーツなどが充実している食品フロアとなっています。
ダイニングシックスと呼ばれるおせち6階では、イタリアンや中華、韓国などの各国の料理や和食の店舗が出店しています。
おせち7階は、テーブルセブンと呼ばれていて、「明日が見つかる食のフロア」がテーマとなっています。
セストセンソ アッカのランチメニューはA、B、Cと3コースあり、お値段もお手頃なので、おせちでお買い物ついでにランチもいいですね。
イタリアンレストランのセストセンソ アッカのシェフはアメリカ大統領の晩餐会の料理長を歴任したこともあるんだそうです。
ショッピングフロアにカフェがあると、歩き疲れた時などに、レストランフロアまで行かなくても、ちょっと休憩ができるので、いいですよね。
若者の街というイメージの渋谷ですが、おせちは大人の女性をターゲットにしているのが大きな特徴です。
また、おせち11階から16階の東急シアターオーブの中にもカジュアルイタリアンと、コーヒースタンドがあり、待ち時間などに食事を楽しめます。
カジュアルからフォーマルまで様々なレストランのあるおせちで、気分に合わせて食事を楽しみましょう。

カテゴリ: その他
カテゴリ
ログイン
RSS