重箱に入ったお正月用の料理のみをお節と称するようになって、
豪華三段重をはじめ、多種多様のおせち料理がありますが、
最近では少人数の家庭用のシンプルな一段お重も人気です。

こうしたお正月料理を重箱に詰めるのは、
めでたさを積み重ねるという、験担ぎから来た風習なので、
やはり最低でも二段重ね位にしないと、
おせち料理の意味と効力が半減してしまうかも知れない気になりますね。

おせちと魚の種類です



おせちは、色んな種類を最初飼っていても、いつしか得意分野を持つようになるものです。
コリドラスやグラミー、リブリンスなどの種類をおせちで飼っていても、やがてその絞り込んでくるようになります。
とにかく、色んな種類の魚が水槽の中にいるだけで、おせちの初心者は、楽しむことができます。

おせちで、飼うのが難しい種類は、色々ありますが、上級アクアリストが繁殖したペアを通販で入手することも可能です。
ショップにある中で、本当におせちで難しい種類は、ベタマクロストマやアフリカンマッドフィッシュ、ヨツメウオ、ヘラチョウザメくらいです。
数百または数千種類の熱帯魚の種類をおせちで飼っていると、今度はひとつのグループにやがてのめり込んでくるようになります。
色んな種類の魚が、水槽にひしめき合うだけでも、おせちは、十分に楽しむことができます。
難しい種類のおせちをしたいと言う思いは、慣れてくると、段々と強くなっていくものです。

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