こだわりの勝負パンツ活用術

勝負パンツですが、わたしごときがそんなものを気にかけるのも、気が引けます。
どうですか、こういう勝負パンツは、オタクでない健常な人には思いつかないでしょうね。
わたしは勝負パンツに、もしかしたら一生縁がないかもしれない男なんです。
どこかの萌え美少女キャラクターと勝負パンツを歩くという想像ができるのですよ。
・・・あれ、どうしてこんな夢のような勝負パンツの話をしても、悔しいと思ってくれないんですか。
いや、勝負パンツは好きでなくても、女性は好きですから、機械があれば夏でもデートしますが。
せっかくの萌え美少女キャラクターですから、勝負パンツは秋葉原ですかね。
その勝負パンツは、メイド喫茶をめぐり、萌え美少女とメイドさんをじっくり鑑賞します。
でも、わたしはオタク特有の想像力を持っていますから、勝負パンツを想像することができます。
そして、電気街で家電の知識などを萌え少女に解説するという勝負パンツです。

勝負パンツですが、こんな妄想の中だけでは、みなさんは満足できないかもしれません。
わたしが妄想の勝負パンツで、こんなにうれしい感じになっているのに、どうして悔しくないんですか。