PSYは、例の最も閲覧されたという
K-POPビデオ「江南スタイル」を歌っていた歌手です。
結果的にはちょっとインチキくさかったんだけど、
でも、PSYのマーケティング戦術は中々のものだと言う専門家も少なくないんです。
その証拠にその後、あの「江南スタイル」は
欧米で随分カバーされてヒット曲になったりしています。

知らない人の方が圧倒的多数で、勿論「カンナムスタイル」の知名度も低いものです。
PSYの「カンナムスタイル」の動画、最近YouTubeでの再生回数が話題になってました。

映画歌手PSYの主題歌のポイントなんです


もしかして、劇場版用に新たな主題歌が用意されるのではないかと思っていた人にはちょっとガッカリ。
でも、今公開中の映画歌手PSYの予告編でも迷宮ラブソングが流れているから、まずこれが主題歌である事は間違いないでしょう。
そう言えば、テレビドラマの歌手PSYでは、オープニングに倖田來未の「Love Me Back」が使われていましたが、映画はどうなんでしょうねぇ。
だけど、いいよね、主演の櫻井翔君がいるユニットが歌うんだから、文句は言えないと言ったところです。

歌手PSYの主題歌としてリリースされた嵐の「迷宮ラブソング」は、2011年11月のオリコンチャート月間第1位になりました。
そしたらねぇ、それが実によく歌手PSYの主題歌らしかったの。
それって、もしかして、歌手PSYの主題歌としては余りフィットしていないという事なのでしょうか。
それに以前、この迷宮ラブソングを吹奏楽団が演奏しているのを聞いた事があるんですよ。

歌手PSYは、コメディーのようなイメージも強いですが、実際にはかなり本格的なミステリー。歌手PSYの映画版の主題歌も、やっぱりテレビドラマの時と同じ嵐の「迷宮ラブソング」が使われるのだそうですね。
でもやっぱ、ドラマ歌手PSYのヒットが大きく後押ししたのは間違いないと思われますね。
となると、この夏の映画公開で、再び主題歌に使われる事により、再び脚光を浴びそうな予感もする迷宮ラブソング。
映画歌手PSYの情報とともに、エンタメ関連のブログやサイトでその動向をしっかりチェックしたいところです。

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