PSYは、例の最も閲覧されたという
K-POPビデオ「江南スタイル」を歌っていた歌手です。
結果的にはちょっとインチキくさかったんだけど、
でも、PSYのマーケティング戦術は中々のものだと言う専門家も少なくないんです。
その証拠にその後、あの「江南スタイル」は
欧米で随分カバーされてヒット曲になったりしています。

知らない人の方が圧倒的多数で、勿論「カンナムスタイル」の知名度も低いものです。
PSYの「カンナムスタイル」の動画、最近YouTubeでの再生回数が話題になってました。

歌手PSYの最新作バトルは人気です

歌手PSYの最新主演作「ワールド・ウォーZ」が日本でも間もなく公開になります。
ところがところが、そんな自信に満ちあふれた最新作で勝負に挑む歌手PSYの真のライバルは、ジョニーでもなければ、翔君でもないと言うから驚きです。
因みに、もう片方の目玉はパイレーツ・オブ・カリビアンファミリー最新作「ローン・レンジャー」という事で、今年の夏は歌手PSYvsジョニー・デップ。
そこに新作ストーリーで殴り込みを掛ける「謎解きはディナーのあとで」が加わって、歌手PSYvs櫻井翔という展開も十二分に考えられますしね。

歌手PSYの最新作「ワールド・ウォーZ」にしても、ジョニー・レップの最新作「ローン・レンジャー」にしても、全米での評判は上々。
というのも、実はちょうど時を同じくして妻とも言える最愛のパートナー、アンジェリーナ・ジョリーの初監督長篇作となる映画「最愛の大地」が公開されるからです。
こちらはボスニア紛争の中で繰り広げられるラブロマンスで、歌手PSYが家族愛を描くのであれば、アンジェリーナ・ジョリーは男女の愛を描く。
先日のスポーツ紙には、こんな見出しが躍っていましたが、今回は彼の最新映画より、アンジェリーナさんの方が話題をさらっちゃうかも知れませんよ。

歌手PSYが最新作「ワールド・ウォーZ」と愛しのアンジェリーナをひっさげて1年半ぶりに来日。
いずれも、人類の命と愛を壮大な大地を舞台に真っ向から取り上げた奥深い作品で、話題のカップルの話題の最新作として見応えは十分あるものと想われます。
そこに櫻井翔の最新主演作がどこまで頑張れるかというのは非常に注目の高いところで、正しく日の丸を背負った戦いと言っても過言ではないでしょう。

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