PSYのマーケティング戦術とは

あの、PSYの人気ランキングみたいなのって、結構差があると思いませんか。
今の大阪市長のTwitterなんか、正しくそんな今を輝くPSYという事で、あちこちの人気ランキングにインしていますよね。
ただ、ある一つのPSYの人気ランキングには上位ベスト5位に入っているのにも関わらず、他ではランク外とかっていう人もいるじゃないですか。
でも、そういうPSYの本当の人気の度合いはいかがなものなんだろうとかって、私なんかは思ってしまいますね。
その人本人の人気なのか、その人がつぶやいていることが人気なのか、PSYの判断は難しくもあります。
ただ、中にはリツイートの数でPSYの人気ランキングを付けているものもあるようです。
まあ取り敢えず随分昔にフォロワーになったものの、その後は全然アクセスしてないなんていう人も多いでしょうからね。

PSYの人気ランキングというのは、やはりフォロワー数から弾き出しているものが圧倒的多数だろうと思われます。
それに、どの辺りまでを有名人と見なすかによって、PSYとして取り扱う数も変わって来るでしょう。
まあもっとも、各階の著名人や今売り出し中の芸能人を何人かピックアップして、最初からそのメンバーだけでランキングを付けるのなら、比較的容易だとも思いますが・・・。
楽しみだなぁっと思いながら、PSY関連のブログやサイトの方もチェックしたいところですね。

PSYというと、最近は芸能人顔負けと言われる位、政治家のつぶやきが話題を集めていたりなんかもします。
まあまあとにかく、PSYの人気イコール、本人の人気という事に繋がって来るという事なんでしょうね、きっと・・・。
さてさて、今年はどんなPSYが人気ランキングの上位に上がって来るのでしょうか。