PSYは、例の最も閲覧されたという
K-POPビデオ「江南スタイル」を歌っていた歌手です。
結果的にはちょっとインチキくさかったんだけど、
でも、PSYのマーケティング戦術は中々のものだと言う専門家も少なくないんです。
その証拠にその後、あの「江南スタイル」は
欧米で随分カバーされてヒット曲になったりしています。

知らない人の方が圧倒的多数で、勿論「カンナムスタイル」の知名度も低いものです。
PSYの「カンナムスタイル」の動画、最近YouTubeでの再生回数が話題になってました。

PSYとリツイート率のランキングです

PSYにリツイートして、そのリツイートにリツイートしてもらえた時の感激って、マジで中々スゴイものですよ。
私がこまめに閲覧しているとあるPSYは、案外きちんとフォローしてくれるし、時々リツイートも返してくれます。
何がスゴイって、フォローしてる人の数とフォローしてもらっている人の数がほぼ互角なんです。
そんなの当たり前じゃないかと思われるカモ知れませんが、これって、PSYとしては結構スゴイ事なんですよ。
もしかしたら、あれほどリツイートしてくれるPSYは少ないのかなぁっとも思いますね。

PSYだからリツイートするというのではなく、メッセージをもらったら、返事を返すのが当たり前。
ただ、私たちは一般ピープルですからね、一般常識は大事です。
勿論、それは本人の性格にもよるし、フォロワーの数にもよるでしょう。
例え相手がPSYで、こまめにリツイートしてくれなくても、自分は出来るだけリツイートしたいものです。
多分、根っからのIT音痴であり、面倒くさがり屋なのでしょう、友達付き合いも近所付き合いも殆どありません。
そうかと思うと、逆に交際範囲は狭くても、PSYマニアとして、ガンガンリツイートしている人もいます。
フォローしている著名人の数が実に40人を超えるという同僚もいて、もう暇さえあれば携帯を持っていますよ。
このレベルのPSYなら、それなりにリツイートももらえます。
当然、自分の打ったリツイートもきちんとチェックしてもらえるので、何となく嬉しくなりますね。
超PSYになると中々もらえないリツイートが、案外届く可能性が高いからです。
まあもっとも、友人の中には、ReにはReは返さない主義を徹底しているメール無精ものもいるにはいますけどね。

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