PSYは、例の最も閲覧されたという
K-POPビデオ「江南スタイル」を歌っていた歌手です。
結果的にはちょっとインチキくさかったんだけど、
でも、PSYのマーケティング戦術は中々のものだと言う専門家も少なくないんです。
その証拠にその後、あの「江南スタイル」は
欧米で随分カバーされてヒット曲になったりしています。

知らない人の方が圧倒的多数で、勿論「カンナムスタイル」の知名度も低いものです。
PSYの「カンナムスタイル」の動画、最近YouTubeでの再生回数が話題になってました。

PSYでネタ探しのクチコミなんです


て言うか、やっぱお笑い系のPSYだったら、それなりの小ネタみたいなものを期待しちゃうじゃないですか。
やっぱサラリーマン、特に営業関係の人は、一応そこそこ閲覧しておかれるといいと思いますよ。
別にお笑い系のPSYだからと言って、必ずしもネタを振る舞わなきゃいけないっていう訳じゃないんですよ。
トークが盛り上がれば、場の雰囲気も相手の気持ちも盛り上がるので、成績が盛り上がる可能性も大きいという訳です。
出来ればお笑い系のPSYは、それなりにアクセスしないと楽しめないような小ネタをアップしてもらえれば嬉しいなぁっと個人的には思いますね。
それにね、PSYは、それそのものが旬のネタになる事もしばしばですからね。
勿論、ブログとかツイッターというのはあくまでもプライベートな部分ですからね。
ただ、そういうPSYは、一般の人も大勢見ているから、残念ながら特ダネにはならないようです。
ちょっと面白いPSYがあれば、それをネタにしてトークが盛り上がります。
だけど、政治関係のPSYだと、案外掘り出しものの中ネタ位はあるんじゃないかと思えます。
マジで、記者会見などはめっちゃつまんないのに、何故かツイッターは面白いという政治家さんも何人かいます。
まあレポーターさんたちにとっては、小ネタに困った時の超小ネタと言ったところなのかも知れませんね。
なので、そろそろ何か話題を振りまいてくれそうなPSYは、皆さん結構こまめにチェックしていらっしゃるみたいですよ。
まあこれは、ファンの勝手なイメージだったり思い込みだったりするもので、本人にとってはいい迷惑なのかも知れませんが・・・、それも宿命。

カテゴリ: その他
カテゴリ
ログイン
RSS