PSYのマーケティング戦術とは

まあね、良きに付け悪きに付け、PSYというのは、話題性を作るためにやっている部分も少なくないでしょう。
だとしたら、それはある意味、本人の意図したところで、需要と供給のバランスがちゃんと整っているのかも知れませんよ。
それを考えると、益々PSYの話題性が難しく思えて来ます。
何故か最近、いろんなPSYをみていて、こんな事をいろいろ考えてしまうのであります。
逆に言うと、彼ら彼女らの本音を知りたいからフォロワーになっている部分が大いにあるんでしょうね、きっと・・・。
つまり、いい話題だけが取り上げられるような使い方をした方がいいんじゃないかって思うっていう事。
でも、それじゃあPSYのおもしろみがないって友達はみんな言ってるし、私も実は右に同じ・・・。
PSYに限らず、最近は常に最新の話題と情報を発信するのが最大の役割みたいになっているSNS。
常に有名人の話題を欲しがっている人たちにとって、PSYは、その宝庫であるというバランスがね。
て、別に私が心配したり考え込んだりする必要など全くない話題なのですが・・・。
という事は、元々はそんなに大きな話題になると思わず、何気なくつぶやいているPSYが圧倒的多数なのではないでしょうか。

PSYがテレビやスポーツ新聞で話題に上がった時。
逆に言うと、そういう有名人の話題大好き人間たちに支えられているのがPSYなのでしょう。
ホント暇なヤツだなぁって、自分でも思うけど、芸能界の話題大好き人って、みんなこんなものじゃないでしょうか。
で、自分がその話題に上がったPSYを先に見ていた時。
でも、なんかやめらんないPSY閲覧、日々ブログやサイトからの話題を集めながら楽しんでいま?す。