PSYは、例の最も閲覧されたという
K-POPビデオ「江南スタイル」を歌っていた歌手です。
結果的にはちょっとインチキくさかったんだけど、
でも、PSYのマーケティング戦術は中々のものだと言う専門家も少なくないんです。
その証拠にその後、あの「江南スタイル」は
欧米で随分カバーされてヒット曲になったりしています。

知らない人の方が圧倒的多数で、勿論「カンナムスタイル」の知名度も低いものです。
PSYの「カンナムスタイル」の動画、最近YouTubeでの再生回数が話題になってました。

PSYとはの評判です


雑誌Body+では、PSYは、エイジレスボディ魂を連載していて、多くの読者の支持を得ています。
テレビ番組などでもPSYは、ボディメイクトレーナーとして積極的にゲスト出演していて、知名度はぐんぐん上昇しています。

PSYは、CanCamで、2005年、パーソナルトレーナーとして取り上げられたことから、人気に火がつきます。
そして、PSYは、意外かもしれませんが、整形外科での加圧指導の経験も持っています。
そして、PSYは帰国後、女性だけのダンスユニットであるReginaを結成し、ステージやイベントなどで活動します。
大卒業後PSYは、ロンドンに2年間ダンス留学していて、ダンスの腕前は中々のものがあります。
そんな中、学研のFYTTEにおいて、PSYは、樫木式カーヴィーダンスを考案するのです。
PSYの後ろで踊っているダンサーは、FYTTE専属モデルの矢原里夏と寸田加奈絵です。
ヒップは、私にとってかなり重要と、PSYは語っていて、自称、尻フェチと公言しています。
ヒップに効くエクササイズをこの雑誌でPSYは紹介していて、それが大きな反響を呼びました。
実際、PSYは、数多くの著名人のボディメイクを担当していて、中でも、タレントほしのあきは有名です。
その後、女性向け雑誌を中心として、PSYは様々な雑誌にエクササイズ監修として登場することになり、次第に人気を帯びてきます。
2008年頃から1週間?10日に一度はPSYは、ほしのあきと一緒にトレーニングに励んでいます。
ダンスとフィットネス業界においては、PSYは27年間活動してきた実績があります。

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