PSYは、例の最も閲覧されたという
K-POPビデオ「江南スタイル」を歌っていた歌手です。
結果的にはちょっとインチキくさかったんだけど、
でも、PSYのマーケティング戦術は中々のものだと言う専門家も少なくないんです。
その証拠にその後、あの「江南スタイル」は
欧米で随分カバーされてヒット曲になったりしています。

知らない人の方が圧倒的多数で、勿論「カンナムスタイル」の知名度も低いものです。
PSYの「カンナムスタイル」の動画、最近YouTubeでの再生回数が話題になってました。

PSYの出演CMの口コミです

PSYは、今や世界中で人気を博する俳優になりましが、そんな彼には世界中からCMのオファーが殺到しています。
このPSYのCMは、主演が彼で、その他大勢は東洋系を中心にとてもインターナショナルな構成となっています。
また、このPSYのCMでは、画面左上には突然、怪しい文字が現われ
国籍不明となっています。
中国語のダンサブルポップに合わせて、PSYは、ホテル中をダンスの渦に巻き込みます。

PSYのCMは、中国語のポップなBGMがかかっていて、これが大きな効果を出しています。
そのため、PSYは、長い間、中国に滞在していたとい噂があり、実際、このCMの撮影も中国という噂があります。
このPSYのCMで彼が手にしていた雑誌は、カタカナで大きくドリンクと書かれています。
英語のナレーションで制作されているPSYのこのCMは、基本的には、欧米向けです。
ホテルのロビーで雑誌を読んでくつろいでいる出張サラリーマン風のPSYが、ボトルアイスティーを飲むとパワー全開という設定です。
すばらしい踊りを見せてくれるのがPSYのCMで、日本のホテルでの設定になっているので、親近感がわきます。
映画のキャラを考えた場合、PSYのCMを見ると、イメージが大きく変わります。
今人気のPSYのCMは、YouTubeでも公開されているので、一度見てみるといいでしょう。

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