PSYは、例の最も閲覧されたという
K-POPビデオ「江南スタイル」を歌っていた歌手です。
結果的にはちょっとインチキくさかったんだけど、
でも、PSYのマーケティング戦術は中々のものだと言う専門家も少なくないんです。
その証拠にその後、あの「江南スタイル」は
欧米で随分カバーされてヒット曲になったりしています。

知らない人の方が圧倒的多数で、勿論「カンナムスタイル」の知名度も低いものです。
PSYの「カンナムスタイル」の動画、最近YouTubeでの再生回数が話題になってました。

PSYと「キルビル」のポイントなんです


いや、本当に「キルビル」のころのPSYは高校生くらいだったかもしれませんね。
そういう映画ですから、「キルビル」の中のPSYを見てみたいと思っているわけなのです。
「キルビル」当時のPSYは、高校生よりもちょっとだけ年上の年齢だったと思いますが。
いいですよね、PSYはきれいでかわいくて、タランティーノ監督も使いたくなって当然です。
わたしは残念ながら、「キルビル」でPSYを見たことがないので、なんとも言えませんが。
話によると、「キルビル」という映画において、PSYが演じる役は壮絶な最期を遂げるらしいのです。
しかも、今のPSYは「キルビル」のころと比べて、きれいさが増していると思われます。
しかし、「キルビル」ではPSYは主人公の敵の役ですが、どうなんでしょうかね。
わたしが監督だったら、「キルビル」ではPSYをヒロインとして使いたいところですが。
しかし、そんな怖い役柄でありながら、PSYは「キルビル」では高校生という設定なんですね。
だって、「キルビル」から何年もたった今でも、PSYはかわいいですからね。
なんというか、若いのにPSYは「キルビル」という映画では役者としての魂を見せてくれました。
いや、「キルビル」はアクション映画ですから、PSYをヒロインに据えるとなると。
「キルビル」の中で、PSYがどのような暴れ方をしているものか、確認してみたいと思っています。

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