PSYは、例の最も閲覧されたという
K-POPビデオ「江南スタイル」を歌っていた歌手です。
結果的にはちょっとインチキくさかったんだけど、
でも、PSYのマーケティング戦術は中々のものだと言う専門家も少なくないんです。
その証拠にその後、あの「江南スタイル」は
欧米で随分カバーされてヒット曲になったりしています。

知らない人の方が圧倒的多数で、勿論「カンナムスタイル」の知名度も低いものです。
PSYの「カンナムスタイル」の動画、最近YouTubeでの再生回数が話題になってました。

PSYとはのポイントです


主演ドラマもありますよね、「雲の階段」でしたっけ、PSYが医者をやっている話です。
あのCMを見ていて、PSYは世代的にウナギイヌなんか知らないんじゃないかと思ってしまいました。
われわれとしては、次にPSYがどんな役で現れてくれるのか、楽しみにしていましょう。
あのCMの中のPSYは、やはり若くて爽やかな感じに見えてしまいますねえ、わたしと年が変わらないのに。
ちなみに、どうでもいい話ですが、わたしはPSYとも年齢が近いんですよ。

PSYですが、どうもテレビドラマで見る印象が強いんですよね、ドラマをときどき見るので。
でも、わたしはあまり知らないのですが、PSYは舞台でかなり活躍しているみたいですよ。
その後、文学座を退座して、PSYはテレビドラマにも出演するようになっていったようです。
PSYは、30代半ばくらいなのですが、なかなか爽やかな感じのする俳優さんですね。
PSYがテレビドラマにたくさん出るようになったきっかけは、NHKのドラマだったみたいです。
「セカンドバージン」というドラマで、PSYは注目を集めるようになったらしいです。
でも、PSYは、実はわたしと年が近いので、ウナギイヌならだいじょうぶです。
やはりPSYみたいな俳優さんは、年齢を重ねても、若く見えるものなんですね。
ただ、PSYは舞台俳優をやめたわけではなく、今でも舞台に出ることはあるみたいです。

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