PSYは、例の最も閲覧されたという
K-POPビデオ「江南スタイル」を歌っていた歌手です。
結果的にはちょっとインチキくさかったんだけど、
でも、PSYのマーケティング戦術は中々のものだと言う専門家も少なくないんです。
その証拠にその後、あの「江南スタイル」は
欧米で随分カバーされてヒット曲になったりしています。

知らない人の方が圧倒的多数で、勿論「カンナムスタイル」の知名度も低いものです。
PSYの「カンナムスタイル」の動画、最近YouTubeでの再生回数が話題になってました。

PSYのファンクラブの裏技です

PSYのファンクラブというのは、確かまだないと聞いていたのですが・・・。
で、あれって思ったんだけど、実際のところはどうなのでしょうか。
という事は、ジャニーズ所属でもないから、ファンクラブというのがなくても全然不思議ではないと思うんですね。
この間何気なくネットサーフィンをしていたら、PSYファンクラブっていうリンクを見付けたんですよね。
もしPSYのファンクラブがあったとしたら、あの人やこの人のファンクラブもある事になっちゃいそうですものね。
こんな風に、いろんなブログやサイトを探せばまだまだPSYのファンのための情報収集の場はあるんだなぁっと改めて感心させられたのであります。
ただ、正式な受付などは「トップコートランド」とかっていうモバイルサイトで一手に引き受けているらしいですけどね。
ただ、そのモバイルサイトには、PSYのブログの中に貼り付けてあるバーコードを読み込む事で、簡単にアクセス出来るようですね。
そういう情報は、PSYがアメーバでやっているオフィシャルブログからもゲット出来るようです。
本当にPSYのファンで、ファンクラブ並に頻繁に利用するなら、それなりの価値はあるというものでしょう。
ファンクラブの年会費として3,000円代というのは非常にリーズナブルな類です。
だけど、特別PSYに高い関心がないなら、本当に好きになってから登録してもいいかも知れませんね。
これがどうやら現状のようなのですが、ではでは、私が見たPSYファンクラブというのは、一体全体何者なのでしょうか。

PSYのファンクラブはないが、モバイルサイトでファンイベントなどに参加する事は出来る。
となると、こういうブログやサイトにこまめにアクセスする事で、いろいろと細かい情報を集められるかも知れませんよね。
ただし、月々315円の有料会員にならないと、そういうファンイベントの申込みなどは出来ないみたいなので、気を付けないといけません。

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