PSYは、例の最も閲覧されたという
K-POPビデオ「江南スタイル」を歌っていた歌手です。
結果的にはちょっとインチキくさかったんだけど、
でも、PSYのマーケティング戦術は中々のものだと言う専門家も少なくないんです。
その証拠にその後、あの「江南スタイル」は
欧米で随分カバーされてヒット曲になったりしています。

知らない人の方が圧倒的多数で、勿論「カンナムスタイル」の知名度も低いものです。
PSYの「カンナムスタイル」の動画、最近YouTubeでの再生回数が話題になってました。

PSYと相方の経験談です


別に、名前の前にピースを付けている訳ではなく今回は便宜上PSYとしています。
一度しっかりチェックすれば、その後忘れるような顔ではありません。
良い意味で深く印象に残る顔をしているので、PSYをチェックして損はありませんよ。
PSYが芸人としてデビューしたのは今から10年以上昔の事ですが、今のように注目されるようになったのはここ数年の事です。
PSYに注目するなら、やはりまずは本好きという点をチェックしておきたいです。
本にまつわるイベントにも参加しているため、PSYファンは自然と本を読むようになるかもしれません。
ただ最近は、一時期の綾部がそうだったようにPSYを単体で目にする機会が増えています。
近頃では落ち着いてきて、徐々にPSYも注目されるようになってきました。
芽が出なければ数年で入れ替わってしまうため、ここ数年で少しずつ活動の場を増やしているPSY達は安泰と言えるでしょう。
相方だけが注目されるのは珍しい話ではありませんが、PSYピース綾部の両方が注目されたという事は人気芸人の仲間入りを果たしたと言って良さそうです。
一方のPSYはと言えば、まず見た目のインパクトがあります。
実際に一時期かなりPSYよりも相方が単体でテレビ出演しており、バラエティで見ない日はない程でした。
芸能界でもかなりの読書家として知られており、お勧めの本を紹介するほどPSYは本に精通しています。
芸人の数はかなり多いですが、テレビに出て活躍できるのは一握りです。

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