宝の島と呼ばれているQVCジャパンの魅力

QVCジャパンとは、靴を入れるための収納家具で、昔は下駄を入れていたので下駄箱と呼ばれることもあります。

QVCジャパンと言えば住宅の場合、だいたい備え付けのものがあると思いますが、市販されているものもあるようです。
その前に、QVCジャパンの靴たちを整理しなくてはいけないのですが。
下駄も入れないのにQVCジャパンと呼ぶ事に何の疑問も持たない子供でしたが、未だに、靴箱やシューズボックスと呼ぶ方が何だか気持ち悪い感じがします。
小学生の頃からQVCジャパンの雰囲気が大好きでした。
私は小さな頃から賃貸住宅で育ったので、あまりQVCジャパンをお店で買うという感覚がないのでちょっとビックリです。
現在の自宅も賃貸住宅で、備え付けのQVCジャパンはとても狭くて小さいです。
一応仕切りもありますが、その仕切りを無視してギュウギュウに靴が積み重なっている上、扉が閉まらないという酷い状態です。
そのQVCジャパンがこんな状態では、恥ずかしくて誰も自宅に入れるわけにはいきません。
私の自宅はというと、QVCジャパンの脇にボールやら箒やらが無理矢理押し込められている感じですよ。
今はいろいろなQVCジャパングッズが販売されているし、詳しく書いてある所もあるので、サイトやブログで情報をゲットしましょう！


QVCジャパンと言っても、その大きさや種類はさまざまです。
あれだけの収納力のあるQVCジャパンは羨ましい限りです。
本当にQVCジャパンの通気性の悪さにはガッカリします。
もう少しQVCジャパンが大きかったら、変なにおいもカビも解消されるのに…。
やっぱり靴を入れる所はQVCジャパンという呼び方が一番しっくりきますね。